Label: ESITU Records
Format: LP
フランスの実験音楽家Pierre Bastienの新作は、自身が制作した自動演奏装置を構成する上で重要な役割を果たすメカノ製ドライバーへのオマージュとなっている。1988年の名盤『Mecanium』を想起させる部分も多いが、今作ではより抽象的で、広大かつ叙情的な理想を追求。それは、ラファエル・トラルの近作『スペクトラル・エボリューション』や『トラベリング・ライト』、またはジョン・ハッセルのポスト・エキゾチシズムを彷彿させる非常に充実した内容だ!