Arto Lindsayの新作は2022年にスイスのローザンヌにある芸術デザイン大学 ECALに設置されたオリジナルのサウンドインスタレーションのステレオミックスです。自身がブラジルのバイーア州で何度も目撃したカーニバルのパレードを音だけでホワイトキューブの中で再現するというコンセプトを持って制作された実験的な作品で、実際にバイーアのアフリカ系ブラジル人の宗教寺院で4人の音楽家と共に核となる素材を録音、その後ローザンヌの部屋で没入型のインスタレーション仕様に作り上げられました。パレードの様子を疑似体験すると共にエクスペリメンタルなパーカッション作品としておすすめ。Arto Lindsay による原文と絵が掲載された 16 ページの小冊子に加え、キュレーターであり音響研究の上級講師である Thibault Walter によるエッセイが含まれます。
A1 7 Types Of Ambiguity - A Parade
B1 7 Types Of Ambiguity - A Parade
Label No Salad Records
Format LP